------------------------------------------------------------------------------- |
|
|
|
|
|
※吉本先生による右側が左手の作品になります。
左手の作品は、飛田様の短冊で最後のプレゼントとなりました。ご愛顧ありがとうございました。引き続き、左側の右手による短冊のプレゼントを赤ちゃん筆ご購入のお客様に、差し上げたいと思います… |
|
------------------------------------------------------------------------------- |
赤ちゃん筆(胎毛筆)は、それだけなら桐箱に納めて大事に宝物として収める事になります。
しかし、短冊は壁に飾る事ができます。屏風に入れて飾る紅筆や立体透明ケースに入れて飾る輝コースなどは良いのです。短冊を飾っていただき胎毛で制作した赤ちゃん筆が家宝としてあることを認識できればと考え出されたのがこのプレゼントなのです。
書家の吉本先生は、とても丹念にまた丁寧に書き上げて下さっています。
これもまた赤ちゃん筆とは別個の商品として、存在させてもおかしくはありません。
単なる“おまけ”として始めたわけですが、それ以上の価値が備わりました…この企画ご利用ください。
これまでにお申し込み下さった方々の短冊や短冊文も参考になりますのでご覧ください。(短冊完成例)
赤ちゃん筆(胎毛筆)と短冊を送れる地域は下記の通りです。
北海道、北東北は、青森県、秋田県、岩手県、南東北は、宮城県、山形県、福島県、関東は、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京都、山梨県、信越は、新潟県、長野県、中部は、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、北陸は、富山県、石川県、福井県、関西は、大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、中国は、岡山県、広島県、山口県、鳥取県、島根県、四国は、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、九州は、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄となります。
赤ちゃんの髪の毛を使い筆にして記念にできます…
それは赤ちゃん髪毛筆ともいい、胎毛筆、産毛筆、髪筆、赤ちゃん筆とも呼びます。
素敵な親子の絆を忘れないように、大切な胎毛でしるしにしました。
親子の愛のシンボルです。 |
|
|
|
|
[用語集] [免責事項] [注文の流れ] [PDFカタログ] |